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12月23日(水)の皇居で催される一般参賀に行ってみませんか?
http://www.kunaicho.go.jp
集合時間 2015年12月23日 午前10:00
集合場所 和田倉噴水公園 >>詳しくはこちら
● 参賀のあとは、楠公レストランでランチ→解散
● 参加にあたっての注意事項はこちらでご確認下さい
>> 天皇誕生日一般参賀要領
ご参加ありがとうございました!
まもにちメンバーと参加者の皆さんと共に、六本木商店街の清掃活動に参加しました。
早朝、六本木の駅に降り立つと、とにかくお酒臭い。
集合場所に向かう道にはまだまだテンションが高いコスプレ軍団。そして嫌でも目に付く大量のゴミ。
7時半。4班に分かれてゴミ拾い開始。
お酒の瓶、缶、ペットボトルにたばこの吸い殻、コスプレグッズやカツラが道に散乱。特にクラブなどの飲食店の周りがひどい状況。酔っ払いさんを横目に、皆でもくもくとゴミ拾い。
途中、六本木にお住いのおじいさんから声をかけられ、家の庭をトイレ代わりに使った人がいて臭くて困っているとの事でやるせない思いになりました。
9時。
ゴミ拾い終了。ハロウィンにちなんだかぼちゃのゴミ袋は山のように。。。そして腰が痛い(笑)でも、街が綺麗になる手助けができた事が嬉しかったです。
さて「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがありますが、立つ鳥跡を濁しまくりの六本木。
そんな六本木がまた綺麗になるのはなぜか?
ゴミを拾う人がいるから。
本来果たすはずだったどこかの誰からの「ポイ捨てしない」という責任を他のどこかの誰かが代わりに「拾う」ことで果たしているからです。
これってとても恥ずかしいことです。ゴミ拾いには子供さんも参加していました。大人の皆さん、子供に恥ずかしくない楽しみ方をしてください。
来年の六本木、「ぽい捨てしない」というルールを守る人が増えて街が今年より綺麗なままで保たれることを私達は願っています。
9月20日(日)
5月に機械を使わず自分達の手で植えた稲の収獲に行ってきました。
お茶碗1杯のお米は約3,750粒(お茶碗1杯分の白米の重さは約75g。白米一粒の重さは約0.02g。従って、75÷0.02=3,750粒)
お茶碗1杯のお米を作るには種籾11粒が必要です。
(種籾1粒からは平均5本の分蘖(新しい茎が増えること)=穂ができ、1つの穂には約68粒の食べられる籾が付きます。5×68=340粒、3,750÷340=11.03 → 約11粒)
お米粒1粒無駄にすると、次の年のお茶碗1/10杯分を無駄にすることになります。
ご飯を粗末にするような人は、その物がどんな命を持っているかという本質を見抜く心の窓が曇ると言われています。
■米一粒一粒が、どんな恵みをうけて奇跡的に存在しているかわからない。
■作ってくださった農家の方の汗や、太陽、水の恵みに感謝できない。
■お米粒一粒粗末にするような人は、命に対する感謝の気持ちに欠けている。
昔から「米粒残すと目が潰れる」と言われる所以です。
そんな日本人の魂の食料、お米。
3~4本の塊で植えた苗が、分蘖(新しい茎が増えること)を繰り返し、稲刈りする頃には片手にあまるぐらいの束に成長します。
刈り取れば、ずっしり重たい収穫の喜び。今年は天候が不順で、例年より収穫が少なかったとのこと。それでも、一粒のお米から芽吹いた苗がつける穂には鈴なりに実るお米。これから、乾燥、脱穀、精米を行ってようやくお米を炊くことができます。
50年ほど前までは、年間約120kg/人 食べていたけど、現在は約60kg(1俵)に減ってきたそうです。
現在、日本の食料自給率(カロリーベース)は約40%しかありません。約60%を海外に頼っているのが現状。お米を主食とした食生活を見直し、一人ひとりがもっとお米を食べると食料自給率は上がります。
今回の体験は、労働集約産業である稲作の一端でしかありませんが、大地の恵みの偉大さを実感するものでした。
みのるくん
まいちゃん
9月25日(金)〜27日(日)まで開催された靖国神社の夜間ライトアップイベント『みらいとてらす』。
手筒花火・竿燈や阿波踊りなどの地方からの奉納行事と近代的なプロジェクションマッピングや幻想的なライトアップでイベントを盛り上げます。
この初めてのイベントにまもにちメンバーで行ってまいりました。ぜひ動画をご覧ください。
NHKの報道番組『特報首都圏』に、まもにちが ”ちょこっと” 特集?されました!
放送日時:9月26日(土)午前10:50~11:15
通常の番組枠ではなく、午前中に特別枠を設けて生放送されました。大行進の準備から大街宣までを取材していただきました。大街宣!に参加してくれた長崎の大学生が中心に取り上げられ、真面目に勉強し、反対派の学生と討論するなど、日々頑張る姿が映し出されていました。
9月19日(土)未明、参議院で審議されていた「平和安全保障関連法案」が賛成多数により可決しました。
反対派野党や国会周辺での抗議活動、一部のテレビや新聞などで言われているような「戦争する国」になるものではなく、日本の「防衛力」を強化するものです。また、「今国会で成立させなくても」という意見も聞かれましたが、まもにちの「大街宣!」で伝えした「離島からのメッセージ」のとおり、現在の石垣島や小笠原諸島ではもう目の前に不審船の大群が押し寄せ、海洋資源は略奪され、島民は恐怖におののかされている状況です。これを足がかりにさらなる防衛力の強化が望まれます。
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メディア各社や、応援していただいた一般のみなさまからいろいろとお問合せをいただいております。
どうもありがとうございます。まもにちの今後について、現在のところ下記のとおりに考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
■社会的に必要性を感じた時に行動を起こすのがまもにちです。
現在のところ行進や街宣の予定はございません。
■今後はWEBコンテンツ中心で政治に限らず楽しい情報を発信していき
ますので、今後も当サイトをご覧になってください。
■新たな「まもにちメンバー」を増やす予定はございません。
■イベント開催のお知らせはWEBもしくはTwitterにて行ないます。
立ち上げ時から「主催者、主催団体がどこなのか」ということでいろんな憶測をされておりますが、私たち「まもにち」は、政治団体の登録も何もしていない、普通の企業人やクリエイター、主婦など一般人有志の寄り合いグループです。既存の政党や政治団体、各種組合、宗教団体などからの支援は一切受けておりません。
未だに「自◯党だ」「日本◯◯だ」「幸福の◯◯だ」「◯◯の家だ」等、Twitterを中心につぶやかれておりますが、まったくの誤った情報です。
また、普通に仕事と家庭を持つ一般人のため、業務や家庭生活に支障をきたさないよう、名前や顔を公表することができませんが、色々な方に声をかけメディア対応していただく方を紹介していただきました。
いろいろお知恵を拝借しながら本業の合間を縫って運営しているため、至らない点も多々ごさいますが、何卒ご容赦願います。
ただ、自分が生まれた国、日本が大好きで日本のために何が必要かを考えるグループが「まもにち」です。
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